

佐賀それいゆでの3日間研修を終えて―アセスメントに基づく支援を体験する3日間―
今年も佐賀市の「それいゆ相談センター」にて、3日間の実技研修を担当させていただきました。実施日は2月28日から3月2日までの3日間です。年度末の慌ただしい時期にもかかわらず、外部から7名、内部から3名と施設スタッフの皆さまも参加してくださり、会場には学びへの熱意と前向きな空気が満ちていました。 今回の研修の中心に据えたのは、 「アセスメントを基盤に支援を組み立てること」 です。 支援の根拠をどこに置くのか、どの情報をもとに環境を整え、課題を作り、行動を理解するのか――そのすべての出発点がアセスメントです。 アセスメントには二つの柱があります。 TTAPに代表されるフォーマルアセスメント 日常の行動観察や生活情報を含むインフォーマルアセスメント フォーマルアセスメントは客観的な枠組みを提供し、インフォーマルアセスメントは具体的な支援を考える際に欠かせない“生活の文脈”を与えてくれます。今回の研修では、この両者を丁寧に扱い、特に 1日目に実施したアセスメント情報を、3日間のすべての議論の共通基盤として使うこと を大切にしました。 協力者として参加して












