カラスは曜日がわかるのか?

飲食店の近くでは、ゴミ出しの日にたくさんのカラスが集まってゴミをあさっています。きちんと防御用のネットをかけてあるのですが、器用にくちばしでネットをめくったり、少しほころびている箇所をくちばしでつついて穴を開けたりして中のゴミ袋を引っ張り出しています。あちこちにゴミが散乱して異臭もして大変ですから、近くに寄ってカラスを手で振り払うようにするのですが、私が遠くに行くとすぐに集まってしまいます。 知人は「カラスは曜日がわかっているんじゃないか?」と言います。なんでそう思うのか聞いてみると「必ず、可燃ごみの日の火曜日に集まって来るし、カーカー(火曜、火曜)と鳴いて仲間を集めているじゃないか」と本気か冗談かわからないようなことを言います。ちなみに金曜日も可燃ごみの日で、同じようにカラスはゴミあさりをしています。 さて、カラスは本当に曜日がわかるのでしょうか?まあ、曜日がわからなくても、単純にカラスは、可燃ゴミが出ているかどうかを弁別して集まっているということなのでしょうね。私が興味を引かれるのは、カラスの行動がどうのこうのということよりも、そのようなカラスの行動を人がどのように解釈しているかということです。 私たちには、カラスのような動物や生物でないものに対しても、「カラスは曜日がわかる」とか「おじぞうさんが見ている」などと擬人化してとらえる傾向があると思います。日常生活の会話でも頻繁に出てきますし、テレビの動物番組でもそうです。バラエティの動物番組だけでなく、ドキュメンタリーの動物を追った番組でもそうですね。

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(同) ABC研究所は、自閉症スペクトラム障害 (ASD) に関する支援法について普及や啓発を行うことを使命にしています。自閉症支援は、応用行動分析 (ABA) とTEACCHプログラムに基づいた科学的方法論を基にしています。ABAは、自閉スペクトラム症をはじめとする発達障害の支援についてアメリカ連邦公衆衛生局によって科学的に効果が確認されている方法論として推奨されています。TEACCHは米国ノースカロライナ大学と州政府が中心となって州全体で取り組んでいる自閉症児者の包括的な支援制度で、そこで開発された構造化や視覚的支援などの方法論は世界的な自閉症支援の標準となっています。ABC研究所は、その使命を果たすために、自閉症スペクトラムの支援法に関する研修・セミナー、施設・学校でのコンサルテーション、コミュニケーションや学習教材の研究開発、個別の療育や相談を行っています。

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