異文化交流研修
昨日はある都市の保育課主催の発達障害のお子さんに対応する技量を身に付けるための保育士研修の全体会がありました。年度の初めに基礎知識に関する座学の研修を各保育所から選抜された保育士1名ずつと任意に参加希望の方に対して行い、そのあと保育所を回ってコンサルテーションを行います。す...


感情の罠と方法論の罠
先日は、家族と行動障害の当事者の各支援機関のメンバーが集まって支援会議を行いました。ある支援の手続きの一つにレスポンスコストがあったのですが、これが家族の方にはどうもしっくり来ないようでした。レスポンスコストとは、当事者の方が、不適切な行動をした直後に好子を取り去ることで不...


つば吐きと学校のパワーアップ
先日、山口の研修で放デイのスタッフから支援学校小学部のお子さんの唾吐き行動をなんとか無くしたいという相談を受けました。行動分析学では行動を「型」ではなく「機能」で捉えることが重要なので、あらゆる情報から考えて、主な機能は注意獲得行動ということがわかりました。学校とも情報共有...


山口県の入所施設職員研修会で研修
12月13-14日は山口県の施設研修会で講師を務めました。13日(水)の初日は、行動の理解のためのABC分析と対処法についての講義を行いました。初めて行動分析学に接する人には少々難しかったようです。夜の懇親会では、各施設の施設長と職員が一同に会しての食事会、懇親会に参加しま...


観察力を磨く
この本は西南女学院大学に勤めていた時に同僚だった先生が「これは勉強になるよ」というのを伝え聞いて読んでみようと思った本です。行動分析を元にした対人支援においては、ABC分析にしても行動を観察することが大切ですので参考になるだろうと思った次第です。...


ほめると子どもはダメになる
なんてことを言う著者だろう....と思い、ふと手に取って読んでみました。前に紹介した本もそうですが、まんまと出版社の術中にはまってしまったわけです。 よく読んでみるとなるほどと思うところもあります。要は子どもも甘やかせ過ぎると良くないよ、という主張だと思いますので、それはそ...


どんなときでも子どもの要望を聞いてあげないといけないのか
子どもの要望に応じることは大切だが、支援者側の要望を子どもに伝えることもお互いの調整に必要なことではないか。


見ること vs. 観察すること
今日は何年も訪れている山口の成人施設のコンサルテーションでした。施設長を始め職員の方々は大変熱心ですし支援に対する基本的な考え方を共有しています。あとは行動分析的なものの見方、行動の見方を伝授すれば職員の方が自ずと支援の取り組みができるだろうという目論見のもと朝一番の講義を...


日本はチームワークがいいのか?
日本は世界的にもチームワークが良い民族でそれが日本の優れた特質の1つだと言われています。尊敬するi-PS細胞で有名な山中教授も「日本人の技術者は間違いなく世界一です。器用さ、勤勉さ、創意工夫、チームで取り組む努力など、研究者として重要な素養を備えています。現在は米国にも研究...


佐賀発達障害支援センターABAセミナー
応用行動分析(ABA)に基づいた支援アプローチに対する関心が年々高まってきていますが、佐賀の発達障害者支援センター結では昨年からABAを学び実践に生かしていくための連続セミナーを始めています。今年度はその2シーズン目になります。施設での実践が落ち着いてきた秋ごろに始めようと...





















