

嫌なことを人にしないようにしましょう!
「自分が嫌だと思うことは人にもしないようにしましょう」と言われることがあると思います。無自覚でいると、知らず知らずのうちに嫌なことをしてしまうかもしれません。嫌だと思うことは、人によって違いがあり、特に自閉症の人にとって、そうでない人と少し違いがあります。自閉症の人の嫌なこ...


特別支援学校高等部での自傷行動の生徒の対応
先日、ある特別支援学校の高等部に出向き、自傷行動を示す生徒の担任の相談を受けました。朝の会をしている最中で他の生徒が着席している中、その男子生徒は、教室の片隅のマットのコーナーに座り扇風機にあたりながら、ガチョウのスクイーズ人形を持って過ごしていました。どうやら暑さに弱いみ...


自閉症スペクトラム障害の人には視覚的な情報提示が有効だが視覚障害が合併している場合の代わりの方法
今日は福岡視力障害センターで、発達障害の学生さんへの対応について話してくださいと依頼を受けて、話しに行きました。場所は福岡市西区今宿にあり、九大学研都市駅から車で15分ほどの所にあります。建物の外は、点字ブロックがありますが、建物内は点字ブロックはありません。全盲の職員お1...


動画で学ぶ障害福祉入門
立教大学の大石幸二教授が監修した動画で学ぶ障害福祉入門(学苑社)が7月に刊行されました。私も加藤健生氏と共に8章の「環境調整と構造化の活用」を執筆しました。TEACCHや構造化による指導についての解説と、加藤氏が千葉県野田市にある社会福祉法人はーとふるの生活介護ひばりでの構...


善意の隷属化 (benevolent enslavement) (チャレンジング行動 第7章)
昨日は、北九州チャレンジング行動研究会第8回があり、チャレンジング行動の7章についての勉強会でした。 そこで、話題になったのが「善意の隷属化 (Lovaas, 1982」です。第5章の行動的モデル:チャレンジング行動の機能的意味というタイトルで58頁にこのような記述がありま...


1歳時のテレビ等の視聴時間と3歳時の自閉症との関連についての研究について
山梨大学の研究チームが、環境省の「子どもの健康と環境に関する全国調査」の参加親子約10万組を対象に、1歳時のスクリーンタイム(テレビやDVDなどの画面を見る時間)と3歳時の自閉スペク トラム症との関連について解析したそうです。その結果、男児では、1歳時のスクリーンタイムの...


第3章 チャレンジング行動の疫学
今日は、北九州チャレンジング行動研究会の第4回で高村氏による第3章「チャレンジング行動の疫学」の講義でしたので、その内容をダイジェストで紹介します。北九州チャレンジング行動研究会は、「チャレンジング行動 二瓶社」というエマーソン著の訳本をテキストにして、会員が読み合わせをし...


業界の文化と作法、その破壊と創造
昨日は、北九州市で強度行動障がいの人を支援するための仕組み作りについて、中小の事業所の有志を集めた協議を行い、そこに市の担当者の方々に来てもらって協議を行いました。市が主導しているある協議会の中で、強度行動障がいについて検討する場を設けようという意見に関して、有志の方と市の...


西日本DX推進フェア in 九州2023
前から関心の高かった北九州の西日本総合展示場であったテクノフェアに行ってきました。7月5日から3日間ありましたが、6日と7日の午前だけ時間が取れました。 6日の午前中は、自治体DXのトークセッションを見ましたが、役所もDX化を進めているんだなと実感しました。その後、つなぐコ...


雑なコミュニケーションだとASDの人は困惑するかも
先日は、会社の手続きで久しぶりにA役所のB部署に行って手続きをしました。数日後、その部署のCという人から電話があり、「提出書類のある個所を直してほしいので、印鑑を持ってきてください。来た時は窓口でCの名前を伝えてください。」と言われました。約束した日時に、その部署の窓口に行...





















