ホールデンはいつの時代にもいるんだな

コロナの影響で仕事もなくなり、どこにも行けないので、最近は本を読んだり、DVDで映画を観たりしています。ビデオ店で見つけたちょっとマニアックな映画から、ふと「ライ麦畑でつかまえて」が気になり始めました。サリンジャーによって執筆されて半世紀以上経ちますが、全く色あせない。というのも、このような仕事をしていると特にホールデンのような青年とよく出会います。その子たちは、この本やサリンジャーのことも知らないから、多くのマニアとは違うと思うんです。こういう本が、これからも残っていく普遍的な古典になるんでしょうかね。

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