子どものご機嫌取りをしてませんか?2
前回の記事で子どものご機嫌取りをすることの弊害について伝えましたが、また別の事例についてお話します。 3歳の子どもが自分の頭の中の物語に沿って、活動を進め大人を巻き込むことがあります。大人の方も子どもに合わせて付き合ってあげることを延々と続けます。子どもは大満足だし、大人も...
野口先生 退官記念パーティ
先週は、西南学院大学を退官された野口先生の福岡でお世話になっている施設の仲間内での退官を祝したパーティが開かれ出席してきました。大学ではすでに行われていたのですが、野口門下生の間で是非ということで開かれたパーティでした。...
「これなに?」
先日、特別支援学校の小学部の教室を訪問した時に、突然、自閉症の子どもがニコニコしながら近寄ってきて私を指さしながら「これなに?」と聞いてきました。そばにいた先生がすぐに「せんせい、おなまえは なんですか?」というモデルを提示して、子どもに言わせました。その子は、それを真似な...
遊びをやめるように言うと叩いてくる子どもへの対応
次に授業があるので休憩を終わりにして玩具を片づけると、子どもが叩いてきます。叩いたらいけませんと注意すると酷くなるので、あまり対応しないようにしていますが、他児を叩いた時は「ごめんなさいは?」と言って謝らせています。どうしたら叩かないようにできますか?という相談を教員の方か...
強度行動障害の対応について 北九州市議会 令和2年9月15日(火)本会議 一般質問
強度行動障害施策に関する中島議員による北九州市議会でも一般質問と局長による答弁
スキンシップはいつまで
放課後等デイサービスがたくさんできて、児童の施設のコンサルテーションや相談も増えてきています。放課後等デイサービスは、保育士資格の職員の人が多いのですが、そのせいか小学生でも幼児のような対応されることが多いです。たとえば、ぐずった子どもをあやすように抱っこする、抱っこして振...


子育ては、褒めて育てる?厳しくすべき?
子どもは褒めて育てる、叱らない子育てがという潮流の中、真逆の叱ることの大切さ、我慢させることの大切さが書かれている本。著者は、すぐ心が折れ、諦めてしまう子が増えた要因として、前者の子育ての弊害を述べています。 「伸びる子どもは〇〇がすごい」この本では私が関連する発達障害のこ...
自閉症支援の方法論としてのみ、視覚的支援や構造化が安易に使われることの危うさ
現在、自閉症の支援において特別支援学校やさまざまな福祉事業所で、視覚的支援や構造化が広く活用され始めていることは、とても好ましいことです。 一方で「自閉症には視覚的支援をすればいいんでしょ」と安易に考えて支援しているところもあり危うさを感じます。それが曲がりなりにも障がい者...


コンサルタントは水戸黄門じゃないですよ!
自閉症に関する指導や支援に関して、施設や支援学校に出かけて職員の方や教員の方にコンサルテーションをすることがあります。助言をする立場をコンサルタント、助言を受ける側をコンサルティと言い、ます。コンサルタントは、コンサルティに助言をしながらコンサルティ自ら問題解決を図れるよう...
イミテーションゲーム
イミテーションゲームという映画を観ました。これは第2次大戦中にドイツの暗号機械エニグマの暗号を解読するために集められた天才や秀才の一人数学者のアラン・チューリングにスポットライトを当てた映画です。彼は暗号を解読するための機械を開発し、対独戦の終結を早めたと言われています。映...





















