

改訂版 対人支援の行動分析学 -看護・福祉・教育職をめざす人のABA入門-
本書は、心理学の中でも行動分析学というユニークかつ実践的学問分野から見た行動の捉え方とその実践方法を解説したものです。福祉や医療、教育など、人と関わり、人を支援していくヒューマンサービスの現場にも、個人攻撃の罠はあちこちにひそんでいます。たとえば何度注意しても薬を飲み忘れて...


自己紹介
今本 繁(いまもと しげる), 教育学修士 臨床心理士 自閉症スペクトラム支援士EXPERT ABC研究所 行動エンジニア 筑波大学大学院博士課程心身障害学研究課に入学し行動療法の大家である小林重雄教授(筑波大学名誉教授)に師事する。その後は、九州の知的障害者通所施設(社)...
認知行動療法セミナー平成27年8月16日大分大学医学部
これまでの仕事では、主に週末に仕事が入っていて一般の研修会には参加できなかったのですが、転職をきっかけに研修会に参加できるようになりましたので、夏休みということもあり参加してきました。なるべく専門分野であるABA以外のものを勉強しようと思い、堀越勝氏のセミナーに参加しました...
平成27年度 北九州自閉症啓発デー記念行事(2)
最後は、今年から北九州市総合療育センターの精神科医師として勤務することになった下村泰斗氏の講演だった。冒頭で「世の中、目に入る情報に頼る傾向が強い」とおっしゃって資料もスライドも使わないという講演スタイルだった。私が聞いた中で、この分野では佐々木正美先生くらいだろうか、話術...
平成27年度 北九州自閉症啓発デー記念行事(1)
日時:4月5日(日)13:00-15:40 会場:リバーウォーク北九州の6階にある北九州芸術劇場中劇場 主催:「世界自閉症啓発デー」北九州市実行員会:北九州LD等発達障害親の会「すばる」 北九州市自閉症児者の未来を考える会、北九州市自閉症協会 ...
強度行動障害に対するスタッフトレーニング(H27年発達障害学会シンポ)
これは平成27年に参加した発達障害学会で印象に残ったシンポジウムの紹介です。 自主シンポジウム1:強度行動障害に対するスタッフトレーニングをどのように進めるかー機能分析的アプローチの成果と普及を考えるー企画司会:井上雅彦 話題提供:五味洋一・大久保賢一・岡村章司・井上雅彦 ...


社会の中に様々な個性があっていい
私が、約20年前に精神病院で心理士として働いている時に精神医療分野のワーカーさんたちが、患者さんと社会でバリバリ働いている人との関係性について言及する時にこのメタファーを使っていらっしゃいました。最近、偶然近くの図書館で見つけて読んでみたら、とても面白かったので紹介します。 ...


心の発生と進化
プレマックという心理学者は、「プレマックの原理」と「心の理論」で有名です。某大学の認知心理学の先生のゼミで紹介されて興味を持ち読むことになりました。私自身は、新行動主義の中でもスキナーの行動分析学を研究や臨床実践の基盤に置いています。私は長い間、プレマックは行動主義心理学者...


お正月の一コマ
正月に広島の実家に戻り妹家族とひと時を過ごしました。そこで小1の甥がコマ回しをしたいというので幼稚園年中の姪と一緒に回し方を教えてあげました。まずコマにひもを巻いて回すための実演を示します。甥は何回か観察した後にやり方が分かったようで自分でやるというのでやってもらいました。...


VOCATIONAL SUPPORTS FOR INDIVIDUALS WITH ASPERGER SYNDROME
昨年、11月に早稲田大学の梅永教授の研究室を訪れた時に研究会で読んでいた論文を紹介します。梅永教授は、自閉症スペクトラムの人の就労支援を長年ライフワークとして取り組んでいらっしゃる専門家です。この論文は、18歳以上の就労経験のある成人18名に対するアンケート調査の結果を示し...





















