平成31年4月6日自閉症啓発デイイベント

今年の北九州での自閉症啓発イベントは、例年ではない晴れの良い天候の下で行われました。以下は、北九州市自閉症児者の未来を考える会の森山会長の挨拶の言葉です。

自閉症とは何か、発達障害とは何か、そして何が困るのか、 とても広い概念で、様々なタイプがあって、一言で言うのは難しいですが、 脳の働き、心の働き、に凸凹、苦手な部分や、得意な部分があって、 感覚や感じ方の違いがあって、過敏であったり、鈍感であったり、 興味関心の対象が限定的で、特定のことに強いこだわりがあったり、 書く・読む・聞く・話す・計算するといった特定の行動だけが困難であったり、そのような性質のために周囲の人とのコミュニケーションがうまくいかなかったり、トラブルになったりすることが、困ることの大きなものです。 さらに、パニック、問題行動、ひきこもり、精神疾患、などの深刻な問題に発展する可能性もはらんでいます。