注意を促す

いろんなところで公共のマナーが守れていないなあと思うことがよくあります。注意をしたいけどつい見過ごしてしまうこともあります。コロナ禍で、周りで気になる人に対して警察に苦情を言ったり、自ら名乗らないで張り紙をする、他県ナンバーの車に傷をつけるなどの行為に対して”自粛警察”という言葉もあります。

間違った行為を正すための試みは大切だと思いますが、慎重にしないと大変な目に遭うこともあります。しかし、黙っていると本人は承認されたと勘違いしてしまうかもしれませんし、黙っている本人は悶々とした気持ちが解消されないでしょう。また相手を傷つける行為も許されることではありませんし、単なる思い込みだったり、感情的な反応を引き起こしてトラブルに巻き込まれてしまうかもしれません。

このような問題を地域の一住民として対応するのに、どのような心構えで対応すればよいのかについて考えてみました。

1.まず伝えようと思う相手が危害を加えそうな人かどうかを見る

 相手が暴力的に反応する人かどうかを確認し、危険な感じの人だったら直接言うのは避けます。どうしても直してもらわないと困るようなことだったら、警察に伝えるとか、マンションなどであれば管理事務所など、その場で責任のある第3者にお願いするでしょう。

2.客観的に他の人も迷惑を感じているかどうか確かめる

 自分は困っているし、迷惑だと感じていても、他の人はさほどのことではないと感じているかもしれません。身近な人に話してみて、同意してくれるかどうか確かめます。

3.伝えることを感情的でなく丁寧におだやかに伝えるようにする

 相手がきちんと話を聞いてくれそうな人であれば、話そうと思います。相手の人の人格を否定するようなことを言うのではなく、やっていることが自分や周りの人には迷惑になっていること、不安を起こす行為だと言うことを伝えます。そしてなぜそれをやっているのかや、どうすればお互いに問題を解消できるかを考えたり、話し合ったりするでしょう。

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(同) ABC研究所は、自閉症スペクトラム障害 (ASD) に関する支援法について普及や啓発を行うことを使命にしています。自閉症支援は、応用行動分析 (ABA) とTEACCHプログラムに基づいた科学的方法論を基にしています。ABAは、自閉スペクトラム症をはじめとする発達障害の支援についてアメリカ連邦公衆衛生局によって科学的に効果が確認されている方法論として推奨されています。TEACCHは米国ノースカロライナ大学と州政府が中心となって州全体で取り組んでいる自閉症児者の包括的な支援制度で、そこで開発された構造化や視覚的支援などの方法論は世界的な自閉症支援の標準となっています。ABC研究所は、その使命を果たすために、自閉症スペクトラムの支援法に関する研修・セミナー、施設・学校でのコンサルテーション、コミュニケーションや学習教材の研究開発、個別の療育や相談を行っています。

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