どっちがわかりやすい?

 野田にある、社会福祉法人はーとふるのコンサルに行った際、何人かの職員さんと中華料理屋に行きました。文字のメニューでいろいろ探っていましたが、何とも注文が定まりません。ふと目を転じると、これまでになかった写真のメニューがあったので、そちらでスイスイと注文しました。やはり文字より写真の方がわかりやすい。

 ふと、初めてアメリカに行った時に夜遅くレストランに行ったことを思い出しました。向こうは、ファーストフード店ではない、通常のレストランでは、写真のメニューをほとんど置いていません。「〇〇味の〇〇パスタ〇〇風」と長ったらしい英語表記から「パスタ」の言葉だけ拾って注文したら、マカロニサラダみたいなのが来てビックリしました。夜遅くで長旅の移動で疲れているし、初めての海外旅行で本当に不機嫌になったのをおぼえています。さすがに店員さんも気の毒がってくれました。

 その後、ウェスタンミシガン大学のマロット教授のABA夏季研修に参加した際に西洋文化や教養について聞く機会がありました。論文にしても、文学にしても、いかに文章だけで表現するかが重要で高尚なことなのだと教わりました。日本の本は絵やイラストでわかりやすく表現している本が多いですが、西洋の学術本は図表以外は全て文章表現ばかりなので、うんざりしました。これは、英語能力のハンディだけではないと感じます。

 日本で漫画やアニメが発展したのは、何か西洋文化と違うものがあるのかなと思ったりもします。

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(同) ABC研究所は、自閉症スペクトラム障害 (ASD) に関する支援法について普及や啓発を行うことを使命にしています。自閉症支援は、応用行動分析 (ABA) とTEACCHプログラムに基づいた科学的方法論を基にしています。ABAは、自閉スペクトラム症をはじめとする発達障害の支援についてアメリカ連邦公衆衛生局によって科学的に効果が確認されている方法論として推奨されています。TEACCHは米国ノースカロライナ大学と州政府が中心となって州全体で取り組んでいる自閉症児者の包括的な支援制度で、そこで開発された構造化や視覚的支援などの方法論は世界的な自閉症支援の標準となっています。ABC研究所は、その使命を果たすために、自閉症スペクトラムの支援法に関する研修・セミナー、施設・学校でのコンサルテーション、コミュニケーションや学習教材の研究開発、個別の療育や相談を行っています。

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