才能開発教育と発達障がい


先日は、山口県宇部市であった植松努氏の講演会に行っていました。池井戸潤さんの小説「下町ロケット」のモデルと言われる人でTEDのプレゼンでご存知の方もいらっしゃるでしょう。

日本で初めて民間のロケット会社を始めた会社の社長であり、講演会は名言の宝庫でした。

リーダーとは、命令する人カリスマ性のある人ではなく、自ら祖率先して行動する人のこと

夢は自分の好きなことを目指して行動することで、仕事は人の役に立つことをすること

私たちは人類史上、人口減少社会に生きており、今までとは全く違う時代に生きてるのでこれまでの常識ややり方は通じない時代だとおしゃっていました。確かに会社なども年功序列ではなく、年金制度も怪しくなって一生困らない生活というのは保障されないと思います。植松さんの祖父母は樺太に住んでいて戦後命からがらソ連軍の侵攻から逃れてきたそうです。そういう経験から孫である植松さんには「お金は紙くずになってしまうこともあるけど、身に付けた知識と技術、人脈はなくならない」と教えていたそうです。植松氏の会社は、時代の変化に応じるべく常に新しいことを模索しているわけですが、新しいことにチャレンジする際の指針は「それは知識と技術、人脈を得られるかどうか」とおっしゃっていました。

植松氏の話は共感を覚えることがたくさんあります。人生の転機は子どもに対するボランティア活動だそうです。だから今も子どもを対象としたロケット作りの教室をしているそうです。大人から否定されてばかりして育った子どもはすっかり自信をなくして様々な状態像を示します。でも自分で新しいことに取り組み、何かを作り出すという活動を行うことで自信を取り戻すことができるそうです。

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(同) ABC研究所は、自閉症スペクトラム障害 (ASD) に関する支援法について普及や啓発を行うことを使命にしています。自閉症支援は、応用行動分析 (ABA) とTEACCHプログラムに基づいた科学的方法論を基にしています。ABAは、自閉スペクトラム症をはじめとする発達障害の支援についてアメリカ連邦公衆衛生局によって科学的に効果が確認されている方法論として推奨されています。TEACCHは米国ノースカロライナ大学と州政府が中心となって州全体で取り組んでいる自閉症児者の包括的な支援制度で、そこで開発された構造化や視覚的支援などの方法論は世界的な自閉症支援の標準となっています。ABC研究所は、その使命を果たすために、自閉症スペクトラムの支援法に関する研修・セミナー、施設・学校でのコンサルテーション、コミュニケーションや学習教材の研究開発、個別の療育や相談を行っています。

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