2月6日(土)アスペルガー症候群のセミナー

大村市の高台にあるアルカディア大村という施設で、アスペルガー症候群のABCセミナーを行いました。天気が良くて高台からは美しい大村湾を見渡すことができました。少人数でしたが、地元長崎の児童養護施設、支援学校、放課後デイ、保護者、福岡から就労支援の専門家など多職種の方が集まりました。

お昼は、一緒に食堂で摂りましたし、少人数だとお互いにコミュニケーションが取りやすく、受講中も活発に意見を出してくれたり、具体的な事例の検討の場になったりしましたので、内容が深まったと思いますし、お互いに情報交換の場が持てて良かったですという意見をいただきました。早速、休憩時間は名刺交換の場になっていました。同じ思いと目的を持った人が集まるとセミナーとは別にいいことがありますね。

ABCモデルは、アセスメントから支援の計画まで整理するのに役立ちそうだ。アスペルガーについて特化したセミナーがなかなかないのでABCセミナーを楽しみにしていました。などの感想をいただきました。具体的に役立った内容については、本人の気持ちをアセスメントして支援を計画する、本人の得意なところを伸ばす、物事を明確化・数値化する、仕事はボランティアではない・ほめられてするものではない・つまり対価(トークンやお金)が必要、効果的なルールの設定、アセスメントから具体的な支援の計画にABCモデルが役立つというものでした。大村や佐世保でセミナーを開いてほしいという意見もいただきましたのでまた来たいと思います。

特集記事