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業界の文化と作法、その破壊と創造

昨日は、北九州市で強度行動障がいの人を支援するための仕組み作りについて、中小の事業所の有志を集めた協議を行い、そこに市の担当者の方々に来てもらって協議を行いました。市が主導しているある協議会の中で、強度行動障がいについて検討する場を設けようという意見に関して、有志の方と市の担当者間で話合いをしましたが、なかなかエキサイディングでした。あれこれと意見が出るのですが、改めて私は、福祉業界の文化や作法に関して、無知なんだなと実感します。


福祉や行政には、それぞれ文化や作法があって、知れば知るほど面倒くさいです。しかし、ある目的のためには、行動して前に進んでいかないといけない。目的を達成するには、それぞれの文化や作法に則って進めないといけないですが、これまで通りのことを進めていったら、何も変わらないので、新しいものを入れていく余地はありません。目的を達成するには、必要な文化や作法は残すけれども、邪魔になるものは壊して作り直さないといけないのでしょう。


答えや道筋が決まってない、見えてない、ある方策を進めるには、有効そうな道筋を進んでみては試してみるしかないと思います。ダメだったら撤退し、新たな道を模索していく。それを同時に、業界の知恵を借りながらいろいろやってみるしかない。内部の事情もよくわからなければ、自ら飛び込んでみるしかない。そのチャンスが目の前にあるなら、戦略を練りながら、やるしかないのではないかと思います。ここに教育とか医療とかさらに他の要素が入ってくると面倒なわけですが、幼児期から学童期にかけて、大事な時期なので、外すわけにはいかないと思います。毛嫌いしたり、アレルギーだと言ってはいられないのではないでしょうかね。

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