強度行動障害の対応について 北九州市議会 令和2年9月15日(火)本会議 一般質問

北九州市議会で公明党の中島隆治議員が、強度行動障害についての施策について質問されました。この模様はウェブで一般にも視聴されたのでご覧になった方もいらっしゃるかもしれません。私はライブで視聴できませんでしたが、知り合いの方から伺った内容をお伝えします。以下が中島議員の質問内容です。


「強度行動障害というのは、噛みつきや頭突きといった直接的に周囲の人に影響を及ぼす行動が多く、障害特性に周りの環境が合っていないと、人や場に対する嫌悪感を強め、行動障害が強くなる状態のことを言います。家庭においても処遇は極めて困難で、努力をしながら養育しても、難しい状態が続き、特別な支援が必要です。

ある施設へ調査のため訪問させていただいた際に、噛みつきなどを受けながら支えて下さる職員のお話をうかがい感じたことは、ご家族だけで対応することは大変困難であり、専門家の力を借りることが重要であること、また、個室対応にしてからは落ち着いたとのことで、環境を整えることが重要であると感じました。