June 10, 2020

2006年に前の会社を立ち上げる時にオフィスを構えるためにある小さな不動産さんに電話をかけました。その時は全く先の見通しも持てないですし、なるべく安い物件を探していました。その時に担当してくれた人は30代の若い人で全く嫌な顔もせず、いろんな物件を案内してくれました。結局、当時勤めていた大学の近くの物件を借りることになりました。数年後、その担当だった若者が、自分はアスペルガー症候群ではないかと言って突然会社を尋ねて来られました。今でも不動産屋で働いており、仕事で何か困ったことはなさそうでした。親兄妹も気のせいと言っていたみたいです。

い...

June 9, 2020

今日は、コロナ感染の緊急事態宣言が解除されて初めて小学校に通い始めたたかしくん(仮名)の療育の日でした。買い物に行くのも大変だとお母さんから、このようなエピソードを伺いました。最初はお菓子買うよと買い物に誘っていたのですが、最近、英語の綴りに興味を持つようになりお母さんにそれを読むように何度も要求するそうです。

たとえば、bakeryやfresh meatという文字を読んで欲しいと何度も要求するので買い物が進まないのと、大声で興奮するのでとても恥ずかしい思いをされているそうです。

 回数を決めて切り替えるとかしかないのである程度受け入れ...

June 8, 2020

私は生きていることに価値があるという考えに共感します。これは障害があっても、なくてもです。障害者は生産性がないから価値がないという考えがありますが、私はそういう考えにも与しません。だって生産性がありますから。仕事というのは、誰か人の役に立つことをして、そこに金銭的な見返りがあれば生まれます。無償の奉仕がボランティアだとしたら、有償の奉仕が仕事なのだと思います。障害者の生活を支える人は、そのようにして働いています。そういう人を養成する機関もたくさんあって、たくさんの産業があります。これほど価値あるものはないと思います。もちろん、そのよ...

June 8, 2020

コロナ禍でソーシャルディスタンスなど新たな生活様式が提唱されて、世の中は激変しつつあります。それらの取り組みをみると、どんどん自閉症の文化に近づいているなぁと感じます。こちらの福島県の南相馬市の中学校の教室の様子です。段ボールの仕切りに透明なシートを貼りつけた間仕切りを体育館に行って生徒自身が作成していました。

こちらもテレビで報道されていましたが、家庭の中で過ごす時間が多いために兄弟げんかなど子ども同士のトラブルが増えて、親のストレスも高まっているようです。

 そこで、このご家庭では、こどものイライラを減らすために家の中にテントを設け...

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June 10, 2020

May 20, 2020

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