映画Jobsとイノベーション

昨日は、今年度で九工大を退任される学長の松永氏のイノベーションの話を聞きに行きました。学長までやられる人の話ですから、国家的な規模から北九州ローカルなものまで話題は多岐にわたっていました。私はテクノロジーや産業の話を聞くのが好きでいわば趣味のようになっています。 まずイノベーションとは「新しい価値を創り出すこと」で、バルーンカテーテルを発明したFogarty博士の話を引用されていました。博士は「医療イノベーションは患者のために新しい価値をつくることで、様々な規制や古い理念という障壁を越えなければ、イノベーションは興せない」と言ったそうです。イノベーションを興すためには、「ユーザーにとっての新しい価値」を創りだすことと、障壁を超える覚悟が必要だということです。 昔のSONYは、トップが5つのスペシャルプロジェクトを掌握していて、潰れてしまうものもあったが、その中からウォークマンのような大ヒット商品を次々に生み出していったと言います。つまり、たくさんの失敗を許容する風土がないとイノベーションは生まれにくいんじゃないでしょうか。今は、何となく世知辛い世の中になって、失敗する余裕がないですものね。それと日本には長いものに巻かれるという言葉があるように、上からダメと言われたり、周りの目を気にし過ぎて、壁を超えるのを簡単にあきらめてしまうのではないでしょうか。 もう1つのキーワードは「オープンイノベーション(Henry Chesbrough)」。1つの会社だけでの研究開発は非効率であり、これからは企業内外、研究者間で自由にアイディアや交流をもたらし最も利益をもたらす方法の開拓が不可欠だとも

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(同) ABC研究所は、自閉症スペクトラム障害 (ASD) に関する支援法について普及や啓発を行うことを使命にしています。自閉症支援は、応用行動分析 (ABA) とTEACCHプログラムに基づいた科学的方法論を基にしています。ABAは、自閉スペクトラム症をはじめとする発達障害の支援についてアメリカ連邦公衆衛生局によって科学的に効果が確認されている方法論として推奨されています。TEACCHは米国ノースカロライナ大学と州政府が中心となって州全体で取り組んでいる自閉症児者の包括的な支援制度で、そこで開発された構造化や視覚的支援などの方法論は世界的な自閉症支援の標準となっています。ABC研究所は、その使命を果たすために、自閉症スペクトラムの支援法に関する研修・セミナー、施設・学校でのコンサルテーション、コミュニケーションや学習教材の研究開発、個別の療育や相談を行っています。

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